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1 名前:名無しなのに合格[] 投稿日:2005/10/16(日) 01 56 55 ID cdr0lzJT0 夢を見せて 試験日の午後に 舞い降りた代ゼミは 途方に暮れたように 開かないドア 転がった模試 無情に鳴る鐘は 悲しいメロディ 自宅に帰る 親が微笑む 点が欲しいとせがむ あの日飾った 特別な虹を サイケデリックな後遺症と 呼ぶのでしょう
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サイケデリックパープル 色相 パープル 「カードのコストをライフで支払う」を得る【ユニオン】 コスト 7 サイケデリックリエラを経由する事で入手できるカード。 細かい説明は……する気も無い。1コストで3ダメージが基準のゲームである。打てばそのターンで勝ちである。実質エクゾディア。 故に使うまでに高いハードルが設けられている。二段階認証の為、ラストレッドなどの踏み倒し手段はあまり有効ではなく、順当に8マナまで伸ばす方法が要求される。8マナまで伸ばした後も、リエラを使った返しのターンを耐える必要がある。まあ打てば勝ちのカードなのだから、それくらいのハードルはあってしかるべきである。 無意味なユニオンが存在する。これはこのカードに元ネタが存在するため。
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深棲帰 サイケデリックε SR 火/闇 7 クリーチャー:クリエイター[サバイバー] 7000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、進化ではないサバイバーを1体、自分の手札、マナゾーン、墓地のいずれかからバトルゾーンに出してもよい。 作者:ブレードゼロ 能力は十分すぎると思われるので、共有能力にはしていません。。 フレーバーテキスト 彼はマグマの奥底から、帰ってきたのだ。 評価 名前 コメント
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サイケデリックトランス / PSYCHEDELIC TRANCE 【サイケデリックトランス】 その星の名はサイケプラネットV。体内に無限の宇宙を感じる本格トランスだよ! サイケデリックトランス / PSYCHEDELIC TRANCE 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック14 FEVER!で登場した楽曲。担当キャラクターはエキドナ。 店舗対抗イベント「フィーバー戦士ポップン14」のイベント隠し曲として登場した。 初出は「DTM MAGAZINE」の2005年9月号に収録されたディスクに収録されている同名の楽曲。 Psyche Planet-V / Sota Fujimori BPM 150 5b-10 N-18 H-35 EX-40 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 24 41 46 すでにIIDXでは馴染みのあるジャンルではあるが、ポップンに登場することになると、硬派なイメージで違和感があると感じる人もいるかもしれない。むしろ、IIDXに入れてもおかしくはないと思っている人も少なくはないはず。L.E.D.の曲などをはじめ、このジャンルのイメージは宇宙とか不気味なイメージが浮かんでくると思う。知っている人は少ないであろうが、この曲の原曲が実は既に登場しており、DTMマガジン2005年9月号に収録された書下ろしの新曲である。シンセ通で知られるSotaのサイケトランス2作目に当たるが、新しく登場したシンセ"V-Synth XT"を活かして、未来系のシンセサウンドを極限まで使ったのがこの曲といえるだろう。IIDX REDの「ANDROMEDA」と比べればアグレッシヴな勢いが強く、テクノに近い雰囲気がある。 トランスの典型的な譜面である、乱打・階段がハイパー譜面の主体。無理に最初から飛ばしすぎると後半で同時押しが頻発するので体力切れの可能性もある、L35ではトップクラスの難度。ランダムで対処できそうに思えるがあまり大差は無いだろう。EXになると左白の4打ちが加わるアンセムトランスEXの強化版、むしろ典型的なIIDXの混合フレーズ譜面に。必然的に右手を酷使しやすく、全体難でコンボを多く繋げられないようではクリアが厳しい体力譜面でもある。おまけにラスト1小節で殺しにきたりと、Lv40にしてはやや難しいだろう。ただ、IIDXで慣れていればこのような譜面は楽に思えるかも。 ポップン14サントラに収録されているロング版は、曲の長さがほぼDTMマガジンのものと変わらないが、一部手が加えられているところも。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX Sota Fujimoriのアルバム「SYNTHESIZED#?」に収録された、L.E.D.#?によるリミックス曲「PSYCHE PLANET-GT」がIIDX EMPRESSに移植されて登場した。 「宇宙創生」をテーマとした規模の大きなトランスミュージック 譜面の判定自体はそれほど厳しくはないが、一定間隔で降ってくるためリズムを外すと大惨事に 基本的にはN譜面は8分のリズムを中心に叩く事をお薦めする また、H譜面はAC14に収録されているハイパー譜面では最多ノーツ(999)を誇るため、技術だけでなく体力も要する、上でLv35でも難関の部類に入る曲 EX譜面はさらにノーツ数が増え、忙しさがさらに上昇したため、フルゲージのままクリアするのは至難の技 Sotaのアルバム「SYNTHESIZED#?」のDISC2には、L.E.D.#?によるリミックス曲「PSYCHE PLANET-GT」が収録されている。V-Synth GTによって作られた曲なので曲名に「GT」と付いている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック14 FEVER!からの全作品 CS版 ポップンミュージック14 FEVER! ロング版収録 DTM MAGAZINE 2005年9月号 ポップンのサントラCDに収録されたものは、これとは少し違いがある。 pop n music 14 FEVER! AC・CS pop n music 12 いろは & 13 カーニバル 初回版では、ロングバージョンのアーティスト名表記が「Sota Fujimor」と「i」が抜け落ちている誤記がある。 SYNTHESIZED#? / SYNTHESIZED -Re Edition-#? L.E.D.#?によるREMIX版「 PSYCHE PLANET-GT 」を収録。 関連リンク Sota Fujimori 楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!
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http //members3.jcom.home.ne.jp/tomo-dharma/ サイケデリスト
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このページはこちらに移転しました サイケデリックロマンチスト 作詞/あくし 作曲/HUG 「それはある晴れた日の事だった。まるで物語のように。」 微かな温もり 握り締めながら 辿る指先 星の数 喰われた月 手を引き微睡み 全て夢の中 貴方変わらず 綺麗な顔 微笑んでた 「そう、それはまるで物語のように。」 飛び乗る馬車に行く先告げて 内緒の旅路へ心踊る 空架ける虹の先 遠くとも 背後に咲く花 見えずとも 花も綻ぶような笑顔でしょ 私が知る貴方は決して! 知らない知らない知らない知らない知らない! 少女は踊る 花びら散らしながら 歪みながら 手折ることも知らぬ 可哀相に彼女は その双眸にもう光は見えない 十字架を刻み喘ぐ側には 変わらぬ笑みがあるというのに 「彼女は気付かない。幸せはいつも側にあるというのに。そう、それはまるで物語のように。」 音源 サイケデリックロマンチスト サイケデリックロマンチスト(歌:遠山ちえる) (このページは旧wikiから転載されました)
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【サイケデリック・ラバーズ】 【サイケデリック・ラバーズ】 制作コメント キャラクター 関連リンク ポップンワールドでも独特の世界を確立している Kiddy Sunshine Loversのみなさん。 じーっと見つめていると、ピートさんの目の奥に ふわりと吸い込まれてしまいそう.... むにゃ…あ、お花畑が… Love…and… Peace… ポップンミュージック19のポップンミュージックカード第2弾に登場したレアカード。 実に約8年半ぶりのKiddy&Sunshine Lovers#?名義での再登場を記念してか、Kiddyキャラクターが大集合。 モノクロ調なイラストも、一昔を思わせるような要素だ。 +... 制作コメント むかしのサイケデリックなLPジャケットをイメージしてサンシャインラバーズのみなさんを描きました。わざと色数を少なくするのは絵がメインのカードで勇気が必要でしたが、たまにはいいかな~?と挑戦してみました。分かりづらいのですが手前の4人もネクタイしたりハットかぶったりモノトーンの衣装でピートさんとおそろいなんですよ~。shio キャラクター テッド=ピート ワッキー W.B.ローズ プリンスM リアリィ 関連リンク 木田俊介#? shio レアカード ポップンミュージックカード/ポップン19/Vol.2 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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TOV格納庫
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ゴアトランスから派生したジャンル。BPMは140前後が多め。4分打ち。 「逃走中」のBGMで流れてるやつ、というのが分かりやすい。 派生元のゴアトランスがそもそもインドのゴア地方で発生し始めた音楽なので、多少宗教味が残った楽曲も少なくない。サンプリング元などにも使われることが時たまある。が、こちらは踊ることと陶酔感を出すことに特化している点で異なる。 レイブ文化と一緒に成長したジャンルで、曲風も陶酔感を引き出すように作られている。そっち系との繋がりも深い。 曲作り 全体的にストイックに仕上げる。恍惚感を引き出すための音楽なので、1, 2小節のループと、8小節単位ぐらいの展開で踊りやすいように曲を作っていく。 構成 大きく分けてイントロ、ブレイク、コーラス(サビ)、アウトロに分かれ、ブレイクとコーラスは交互に来る。盛り上がりと静かになる部分が交互に来ると思えばいい。 ブレイク部分の作り込みは意外にも難しい。ここはアーティストによって全く違うので、自分で研究するしかない。 パート 大きく分けてドラム、ベース、ウワモノ。サイケデリックトランスはどの曲でもメイン部分の構成はほとんど変わらない。 良くも悪くもNexus2に作りこまれた音がみんな入っていて非常に便利なので、面倒な部分だけは甘えてもいいかもしれない。足りなければPsytrance Expansionを買うのもいいだろう。 無料のP8やTranceDrive、Synth1でも十分作りこめる。 有料シンセなら、Sylenth1、Vanguard(今はもう買えない)、Massive辺りが情報が多くて作りやすい。 というか、まともなSuperSawが出る減算式シンセがあれば、大抵の場合はドラム以外の全部の音が作れるはずだ。 もし本気でやるのならば、ハードシンセに手を出すという方法もある。 キック サイケデリックトランスのキックはリリースが短めである。低音が間延びしないように、また重く長くなりすぎないように注意すれば、そこまで難しい部類には入らない。生ドラムのサンプリングにコンプレッサーを掛けて、EQで上手く調節するだけでもそれなりのものが出来るはず。 4分打ちでループさせるだけで問題ないが、ところどころ抜いたり、展開の最後の部分だけリズムを変えたり、連打したり変化を付けてやるとよりそれっぽくなる。 ハイハット 複数同時に鳴らすことも普通にある。 大抵は16分音符でクローズを刻み、8分音符のうち、キックが鳴っていない方でオープンを鳴らす。 色々パターンを変えてあげたり、ライドのような音を入れても面白いだろう。 音は707、808、909系統や、適当なダンスミュージック用のものを元に使って作りこんでいけばいい。 スネア これもハイハット同様、特に言うことはない。適当なサンプリングを加工すればいい。 2拍目、4拍目に入れたり、盛り上がるところの前(ビルドアップ)の連打に使ったりする。 ベース サイケデリックトランスっぽさを出すための重要なポイント。拍の頭はキックと被るので、 キックと被る部分は鳴らさない 小さく鳴らす サイドチェインコンプレッションを使う などの処理を行い、低音が被りすぎないように注意する。 リズムは一定のパターンで鳴らす。よくあるものとして、 16分音符でひたすら鳴らす 三連8分で鳴らす 「ドッドド」のように、上記パターンの一部を抜く といったものがある。 音の性質上、減算式シンセサイザー(Synth1, Sylenth1, P8とか)を使うのが非常に楽。 オシレーターはSaw波一択。複数をディチューンして重ね、厚みを出す。分からない程度にユニゾンにしてもいい。お好みで他の波形を少し混ぜたり、薄くFMしてあげると雰囲気が変わる。 アンプのエンベローブのアタックは最小。ディケイで音の長さを調節する。短めでシビアなので、鳴らしながら調節する。テンション(傾きの急さ)もきつめに調節できればなお良い。 サスティンも最小。リリースは最小でもいいが、ほんの少しだけ上げておかないと高速で音符が切り替わる時に不自然になる。 フィルターはローパス一択。アタック、サスティン、リリースは最小で構わない。ディケイで調節する。 レゾナンスは少し強めに掛けた方がPsy-Tranceっぽくなる。フリケンシーは耳で聴きながら調節すれば難しくないはずだ。 あとはEQで整えてあげるだけで様になる。アタックを短め(5~50ms程度)にし、レシオ、スレッショルドもきつめにしたコンプレッサーを掛けると、よりアタック感が出る。 リード LSDによる幻覚を想像させるような、えげつないレゾナンスが掛かった音に仕上げていく。ここは、アーティストによってある程度個性が分かれてくるところ。 オシレーターはSaw波か矩形波。重ねたりFMしたりしてもいい。面倒ならSuperSawとかLeadとか書いてあるプリセットから作ると楽。 アタックは最小、リリースは短め。ディケイとサスティンはお好みで。ディケイは長すぎない方が使いやすい。 フィルターはレゾナンスを大きく上げることが重要。LFOでフリケンシーやレゾナンスをオートメーション(自動で周期的に動かしてあげること)させても良いが、できれば手でオートメーションを描いてあげた方がいい。 自由度も高くなるし、展開を作りこむことができるので「ループさせただけです」感が減る。 パッド 曲の後ろで薄く鳴らしたりするのに使う。展開中のブレイクでは、持続音を出すのに必須。 エフェクター フィルターは必須といってもいいぐらいのエフェクター。これ無しにサイケデリックトランスは作れない。 独特のえぐい音は、ローパスフィルターのレゾナンスを高くした状態で、フリケンシーやレゾナンスを動かしてあげると出来る。 ゲートなどでリードの音を途切れさせても良いだろう。リバーブは深く掛け過ぎないように注意する。あくまで空間を意識させる程度にとどめること。 サブジャンル フルオン 大体これ。正式名称はナイトフルオン。 ダークフルオン ダークサイケとフルオンの間。 ダーク サイケデリックトランスの中でも、特に攻撃的でエグイ音作りで聴かせ、 恍惚感を引き出すことに特化しているジャンル。 音数も他と比べてあまり多くない。 モーニング ダークほどのエグみは無く、爽やかさや壮大さ、荘厳さといったものが強い。 プログレッシブトランスにも近め。 ミニマル 音数が特に少なく、それぞれの音も短いもの。 プログレッシブ プログレッシブ系との融合。おとなしめ。
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聖者封魔サイケデリア UC 光/闇文明 (3) クリーチャー:イニシエート/グランド・デビル 1500 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。 ■スレイヤー ブロッカーがスレイヤーとなり、攻撃的となったジル・ワーカ。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 死を以て、裁きを与えん。 評価 名前 コメント